実際の写真集 イーペンランナーインターナショナル

メージョー会場の2024-2025年の様子や画像で見る案内

このページはエリア別又は時間経過での流れにより区分されており、全体のイベント流れやより深く楽しむことができる知識案内なども確認ができます。
2023年の再開後の当会場はまだ試行錯誤段階でであり、実際に参加する年の状況画像は前年よりも変更や改善がされることもあり、当日しか確認ができませんが、実際に行われた様子は会場の実際の雰囲気をつかむことはできます。

参考用の2025年の会場マップ

ますこの会場マップで2025年の全体の配置が確認できます。
各エリアごとの詳細は以下になります。


会場入口のトンネル

2025年の入口になり夜のライトアップは綺麗でした。
入口に入る前には宗教関連施設で露出の高い服装などには貸し羽織などの場所もあります。

展示体験エリア [14時以降の到着後~16時頃迄]

このエリアでは周りに流されて形体験するか、その意味や文化を知ったうえで体験するかで違いがある催しです。
入り口を抜けて最初にあったのがプラトゥパー(ประตูป่า森の門)と言われるイーペン祭りでの伝統であり、精霊や釈迦の前世であるヴェッサンタラ王を招き入れる門になり、仏教の逸話の一つが起源ともいわれている歓迎の門をくぐります。
日本の門松のようなイメージですが、日本では竹や松、タイではバナナなどの植物の違いが表れてます。

プラトゥパーはバナナの幹や葉、ココナッツの葉、サトウキビ、ガランガル、ランタン、千日紅、マリーゴールドなどを使って飾り付け、簡易的なものは公的な場所や学校や寺院などの入口にも飾られイーペン時期は街中でも見かけます。

この場所では手提げグッズ(記念品、虫除けスプレー、雨かっぱ)を民族衣装を着たスタッフより受け取ります。
次に会場施設が支援している【TAWAN BON DOI】のプロジェクトのエリアになり活動内容案内や催しが行われてます。
この場所では食事エリアが開放されるまでの、飲み物の受け取りと小休憩場所もあります。
次のエリアではイーペン祭りの時期に行われる様々な儀式や体験ができます。
  • 菩提樹の金銀葉掛け【แขวน ใบโพธิ์】
     神聖で縁起が良いとされる金銀菩提樹。
     金や銀の菩提樹の葉に願いとサインを書いて奉納すると願いが叶うとの信仰があります。
     結びつけている木が菩提樹であれば、自然と融合しての奉納ができる会場ならではのご利益があるかも。
     街中の寺院などでも行っている所はあり、ロークモリー寺院では毎年見かけます。
  • 陶器蝋燭作りと火を灯す(ผางประทีป:パーンプラティップ)
     仏陀への供物として灯りを捧げるイーペン祭りの伝統の一つになります。

     ”パーン”は”陶器の容器”、”プラティップ”または”プラティープ”は”光や灯”の意味になります。
     燃料となる黄色い部分は主に蜜蠟とココナッツオイルで作られ、着火芯の綿糸を取り付けます。

     この儀式は街中のイーペン祭り開始時にも個人の家の周りや寺院などでも
     個人で飾り付けることでも普通に見ることができ、陶器蝋燭は市場でも売られてます。

     儀式としては、3人王像の前で開催されるイーペン開会の奉納の儀式や
     同日に旧市街の4隅城壁に灯される光景が有名になります。
     プラシン寺院やラームチャーン寺院では特定の日時で儀式が行われており、奉納では
     ムーンムアン寺院やサーイムーンムアン寺院で毎年行われており、チェディルアン寺院では
     年に2-3日のみ仏塔や周辺飾られます。

  • 聖なる糸の儀式(สายสิญจน์:サーイシン)
     白い木綿糸で寺院の建物に張り巡らせて結界のような枠割を持ち神聖な力や祝福が宿るとされています。

     願掛けや厄除け、縁を結ぶや大切にするとの意味合いもあり、
     寺院の僧侶や家庭でもできるだけ年上の人に手首に結んで貰うと良いとされています。
     日本でのお守りやミサンガのようなものでもあり、自然に切れるまで身につけます。
     
     祭事や儀式の他にも出産、卒業式、結婚式、お葬式など人生の節目や正月などでも
     行われいるタイ北部では民間でも浸透している仏教伝統の儀式になります。
     
     手首に結んでいる木綿糸は陶器蝋燭の奉納に張り巡らさている結界の延長上の糸になります。
  • 山岳民族の貸衣装の記念撮影や首長族
     首長族、アカ族、メオ族などの装飾で記念撮影をすることができます。
     メオ族のカートは正月には山岳民族ならではの山の坂を利用してカート大会が行われます。
  • 【僧侶との瞑想や説法体験】
     タイ僧侶との話しや気軽に瞑想体験ができます。
     この会場である施設のトゥドンカサターンランナーは宗教施設よりも瞑想施設の感の方が強くなります。

料理受取り、食事や休憩エリア [16時~18時頃のエリア]

2025年には料理が受け取れる箇所を増やしたり、準備された量も増えて料理不足や待ちの長さを解消してます。
また、食事休憩場所も草ロールの自然椅子、腰かけ椅子、普通の椅子とテーブル席などの種類があり、
休憩や食事場所の不足も対応改善されました。

下には2025年の主催から届いたメニューになります。

 

2025年の実際の料理の一部になります。

その他のエリアや装飾など

お手洗いは会場内に2カ所あり、会場マップの左下付近の方が使いやすい反面、混雑することがあり、状況に応じて右端のほうを利用すると良さそうです。

礼拝堂や僧侶の高座の座禅エリアやその後方へは立ち入り禁止となります。

近年では展示エリアから食事エリアに入る手前の左手付近にその年の数字入りのモニュメントが設置されることで
記念撮影ポイントとなってます。

コムローイ(ランタン一斉上げ)エリア [17:30~18時頃以降~]

席分けは前方のプレミア席(AとB)、中後方のスタンダード席(CとD)を左右に分けて4つのABCDエリアになります。
ステージなどはありませんが、前方中央付近は僧侶が高座で座禅している様子が近くなります。

上げ場付近には怪我や火傷に備えて、赤十字の応急処置場(First Aid)も設置されてます。

この会場の特徴である儀式の右遶三匝はスタンダードとプレミアの間の通路で行われます。

もう一つの特徴としてこの会場では上げエリアの範囲と水面反射の貯水池とが微妙な位置関係にあり、
リフレクション撮影ができる会場になります。
この撮影ポイントは上げ場エリアではないために、撮影時には上げることはできません。
ただ、上げ回数は複数であり、リフレ撮影後に自身の上げ席に戻って上げることはできます。